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機関誌「建設リサイクル」
2024 夏号 Vol.106
本誌掲載記事の無断転載を禁じます。
機関誌「建設リサイクル」2024 夏号 Vol.106(3.15MB)
目次
特集
ISO 21930「建築及び土木工事における持続可能性−環境製品、建設製品およびサービスの宣言に関する基本規則」
キーワード:EPD、PCR、ISO 14025、ISO 14040、ISO 14044、システム境界
ニュースフォーカス
○全国初 有価物該当性認証を取得したシールドトンネル発生土(建設汚泥処理土)の有効活用事例
国土交通省 九州地方整備局 鹿児島国道事務所 建設監督官 古寺 大悟
鹿児島3号東西道路シールドトンネル(下り線)新設工事
大成・大豊特定建設工事共同企業体 監理技術者 橋本 諭、主任技術者 稲田 文展
キーワード:シールドトンネル、有価物該当性、再生利用個別指定、建設汚泥処理土
建設リサイクルQ&A
○GHGとは?
建設副産物リサイクル広報推進会議事務局
インフォメーション
○建設副産物リサイクル広報推進会議の活動について
キーワード:建設リサイクル、広報活動
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