建設工事現場からの建設発生土の搬出量は、平成20年度まで減少傾向にありましたが、平成24年度は、ほぼ横ばいで年間約1億4,080万m3でした。
新材土砂の利用量は年々減少傾向にあり、平成24年度の利用量は平成20年度と比較して約16%減少しています。
■建設発生土搬出の推移(平成7、12、14、17、20、24年度)
■土砂利用の推移(平成7、12、14、17、20、24年度)
■各地方別−利用土砂の建設発生土利用率推移
注)・公共工事と民間工事の合計 ・平成7年度は、現場内利用の集計を行っていないため、現場内利用を含まない率 ・平成12年度、平成17年度は、現場内利用を含む率
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