建設工事現場からの建設廃棄物の排出量は、平成20年度と比較して平成24年度は約14%増加し、全国で年間約7,270万トン。 再資源化等率は、93.7%(平成20年度)から96.0%(平成24年度)に上昇、最終処分量は402万トン(平成20年度)から290万トン(平成24年度)となり、約28%減少しています。
■品目別再資源化等の状況
■工事区分別排出量/工事区分別再資源化等量及び最終処分量
■品目別排出量/品目別最終処分量
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